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第7回日本リハビリテーション医学会専門医会学術集会

第7回日本リハビリテーション医学会専門医会学術集会 代表世話人
藤田保健衛生大学医学部リハビリテーション医学I講座 青柳 陽一郎

2012年11月17~18日の2日間、名古屋国際会議場で第7回リハビリテーション医学会専門医会を開催しました。初日は小雨がちらつく天候にもかかわらず、朝から多くの先生方にご参加頂き、代表世話人の挨拶で始まりました。「最先端の鼓動 -Rehabilitation Medicine at the Cutting Edge-」をメインテーマに、明日から臨床応用可能な最先端のリハビリテーショントピックスに焦点を当て、専門医会としては、はじめて2会場並列で行いました。摂食・嚥下リハビリテーション、脳可塑性、神経筋疾患、運動器リハビリテーション、高次脳機能障害、マネージメントを中心に、第一線で活躍されている先生方から貴重なご講演を頂きました。各シンポジウムの前にそのトピックスに関連した講演を設定し、基礎から最先端まで深く網羅できるようにプログラムを工夫しました。また、専門医会としては、今回はじめて海外から2人のリハビリテーション科専門医を招聘しました。アルバータ大学(カナダ)のChan教授、ソウル大学(韓国)のOh教授から、それぞれ最新の電気刺激、経頭蓋磁気刺激に関する講演をして頂きました。参加された先生方には、熱心に拝聴・議論され、堪能していただけたと思います。

1日目夜の意見交換会には約200名の先生方にご参加頂き、大盛況でした。名古屋グルメに舌鼓を打ちつつ、リラックスしてご歓談いただき、有意義な時間を過ごしていただけたのではないでしょうか。2日間を通して、最先端リハビリテーション医学に関する斬新なアイデアや、臨床応用に向けた熱気溢れるディスカッションがフロア内外から飛び出すなど、活気に満ちた専門医会となり、大変喜ばしく思っております。これを機に、最先端リハビリテーション医学の鼓動が深く、広く伝導し、全国の臨床・研究・教育がさらに活性化されることを期待してやみません。

第7回日本リハビリテーション医学会専門医会学術集会 写真

委員長 沢田 光思郎
委員 内田 真実、太田 喜久夫、小口 和代、尾崎 健一、尾関 恩、
小野木 啓子、及部 珠紀、加賀谷 斉、金田 嘉清、近藤 和泉、
才藤 栄一、柴田 斉子、園田 茂