日 時 | 2006年6月17日(土)14:00〜17:00 |
会 場 | 京都府立医科大学図書館ホール 京都市上京区清和院口寺町東入中御霊町410 Tel 075-212-5404 京阪電車「丸太町駅」あるいは「出町柳駅」下車,徒歩約15分 |
講演内容 | 1.「高次脳機能障害支援事業について―特にリハ医療への課題―」 順天堂大学リハビリテーション科教授 長岡 正範 2.「脳性麻痺をめぐるリハビリテーションの最近の話題-嚥下障害と姿勢―小児領域を超えて―」 聖ヨゼフ整肢園小児科医長 神田 豊子 3.「リハビリテーション医のためのエビデンス―介護予防からリハ・プログラムまで―」 日本福祉大学保健福祉学科教授 近藤 克則 |
認定単位 | 3単位 |
受講料 | 3,000円(1単位1,000円) |
研修担当委員 | 菅 俊光(関西医科大学リハビリテーション科) |
事前申込 | 不要 |
問合せ先 | 地方会幹事:門 祐輔 京都民医連第二中央病院リハビリテーション科 京都市左京区田中飛鳥井町89 Tel 075-701-6111 |