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リハビリテーション科女性医師ネットワーク(RJN)

資料・データ

日本リハビリテーション医学会における女性会員状況

1.リハビリテーション医学会会員 男女比(2017年6月23日現在)

2013年は13.5%でした。女性会員割合は増加しています。

2. リハビリテーション医学会会員 年代別男女数(2017年6月23日現在)

若い世代では女性会員比率が高くなっています。全会員のピークが50代にあり、高齢化が示唆されます。

3. 代議員 男女比(2017年6月23日現在)

女性代議員は9% 2013年は8.5%でしたので微増しています。会員比率や専門医比率から見ても低い値です。

4. リハビリテーション科専門医 男女比(2017年6月23日現在)

女性会員比率は15%ですが、専門医で比率は2011年17%、2012年18.1%、2013年18.7%、そして2017年23%と大台に乗りました。女性会員は専門医取得割合が高いと言えます。

5. リハビリテーション科専門医 年代別男女数(2017年6月23日現在)

会員の年齢構成と同様に、リハビリテーション科専門医は50代にピークをもち、50歳以上が全体の62.7%を占めています。2012年は50歳以上が70%を占めていました。
50歳以上の割合は男性で70.2%、女性は37.4%で、若い女性専門医が増えています。

6. リハビリテーション科専門医 地域別男女数(2017年6月23日現在)

関東(26.7%)、中部・東海(26.5%)、九州(24.4%)では女性専門医比率が高くなっています。北陸は2013年は46名中6名の女性専門医(13.0%)でしたが、今回は11名となり、21.2%と第4位になっています。すべての地域で女性専門医割合は増えています。

7. 研修施設指導責任者 男女比(2017年6月23日現在)

研修指導施設責任者の女性比率は、2012年14.4%、2013年14.5%、2017年19%と増加しています。

8. 研修施設指導責任者 年代別男女数(2017年6月23日現在)

女性の指導責任者のピークは前回2013年同様40代にあり、30代も少なくありません。高齢化が憂慮されるリハビリテーション医学会のなかで女性会員の果たす役割は大きくなっていくと思われます。

9. 研修施設指導責任者 地域別男女数(2017年6月23日現在)

専門医のグラフと比較しますと、概ね男性の方が指導医の割合が多いようです。2013年と比較しますと関東59⇒87、近畿21⇒35、九州25⇒31、中国・四国10⇒22、中部・東海12⇒30、東北7⇒17、北海道5⇒5、北陸4⇒4と急増している地区もあり、女性指導責任者は数も割合も増加傾向にあります。