日本リハビリテーション医学会
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日時: 平成16年3月6日(土) 15:00〜19:30 | |
会場:東京医科歯科大学5号館4階講堂 〒113-0034 東京都文京区湯島 1-5-45 Tel 03-3813-6111 |
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交通の便 JR:お茶の水駅下車 地下鉄: ◎お茶の水駅 (丸の内線) ◎新お茶の水駅下車 (千代田線) バ ス: 東京駅北口−荒川土手間 (お茶の水駅前下車) 渋谷駅東口−お茶の水駅 (お茶の水駅前下車) 新宿車庫−秋葉原駅 (お茶の水駅下車) 王子駅−お茶の水駅 (お茶の水駅下車) |
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参加費:地方会1000円 専門医・認定臨床医教育研修会 2000円(1単位につき1000円) | |
*地方会参会者は1単位、研修会参加者は受講数に応じて1ないし2単位 *参加証半券・領収書は申請時まで大切に保管してください。 *当日、総会がありますのでご出席くださいますようお願いいたします。 ●症例報告の演題(*)は発表6分、質疑応答2分です。 ●症例報告以外の演題(**)は発表7分、質疑応答3分です。 ●スライドは使用せず、パソコンのみでのプレゼンテーションとします(Windows Power Pointのみ)。 ●メディアはCD-Rのみとしビデオの供覧はなしとします。 ●パソコンで動画を用いられる場合は予めご連絡ください。 ●演者はメディア受付時に学会誌掲載用の抄録を提出ください。 ●抄録はA4横書きで@演題番号A演題タイトルB演者の所属・氏名C抄録本文(400字)よりなるものとします。 |
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担当幹事:石神重信 (実務担当:新舎規由) 連絡先:〒359-8513 所沢市並木3−2防衛医大病院リハ部 TEL 04-2995-1896 FAX 04-2996-5223 E-mail: shinsha@me.ndmc.ac.jp |
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I. 関東地方会学術集会 15:00〜17:20 |
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◆前半:15:00〜15:50 座長:防衛医大病院リハ部 新舎規由 |
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1. | 痙性対麻痺に対するselective dorsal rhizotomy ** 東京女子医科大学 脳神経外科 ○堀智勝 |
2. | 脳卒中回復期前期における患者の層別化の試み−CARTを用いて− ** 埼玉医科大学 リハ医学教室 ○鈴木英二 間嶋満 鶴川俊洋 今井太郎 菱沼亜希子 |
3. | Euro QOLによる入院患者調査 ** 神奈川リハビリテーション病院 リハ科 ○岡本隆嗣 橋本圭司 大橋正洋 神奈川リハビリテーション病院 看護部 中地照子 神奈川リハビリテーション病院 総務課 石井明美 東京慈恵会医科大学 リハ科 宮野佐年 |
4. | 脳卒中片麻痺の内反足に対して前脛骨筋移行術を施行した一例 * 昭和大学横浜市北部病院 リハ科 ○真野英寿 神山一行 昭和大学 リハ医学診療科 水野正澄 |
5. | 咽頭痛で発症した破傷風症例のリハ経験 * 埼玉県立循環器・呼吸器病センター リハ科 ○洲川明久 防衛医大病院 リハ部 石神重信 |
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◆関東地方会総会 15:50〜16:20
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◆後半:16:30〜17:20 座長:都立豊島病院リハ科 中島英樹 |
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6. | 咬合の姿勢と歩行に及ぼす影響 ** 神奈川リハビリテーション病院 耳鼻咽喉科 ○伊藤裕之 伊勢原市歯科伊藤医院 伊藤康雅 神奈川リハビリテーション病院研究部 國見ゆみ子 |
7. | 大腿骨骨折症例の経過からみた、回復期リハビリテーション病棟が急性期病棟に与える影響 ** 日高病院 整形外科 ○根岸龍一 日高病院 リハ部 後閑浩之 |
8. | 気管内肉芽による気管カニューレ抜去困難症と嚥下障害を呈したクモ膜下出血の一症例 * 埼玉医科大学 リハ医学教室 ○鶴川俊洋 |
9. | 当院の廃用症候群に対するリハビリテーション ** 土浦協同病院 リハ科 ○岡田恒夫 杉原勝宣 防衛医大病院 リハ部 石神重信 |
10. | 先天性中枢性低換気症候群(オンディーヌの呪い)を伴った小児のリハビリテーション ** 東海大学専門診療学系 リハ科学 ○藤井智恵子 古野薫 古川俊明 渡名喜良明 花山耕三 石田暉 東海大学医学部付属病院 リハ技術科 高橋真須美 稲枝道子 |
(休憩:17:20〜17:30) |
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II. 専門医・認定臨床医生涯教育研修会 17:30〜19:30 |
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座長:国立精神・神経センター武蔵病院 リハ科医長 山口 明 |
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1. | どこまで理解すればよいのか?国際障害分類(45分) 森山記念病院 副院長 西村尚志 |
2. | このままでよいのか?リハ総合実施計画書(45分) 慶應義塾大学医学部 リハ医学教室 助教授 里宇明元 |