日本リハビリテーション医学会
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午前の部(10:00〜11:40) |
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座長: 中土 保(大阪市大リハ科) | |
1) | 脊髄損傷者の上肢のみの運動による骨代謝の改善 |
大阪市大整形外科 松下直史、中土 保、小池達也 大阪労災リハ科 大澤 傑、大阪体育大学 滝瀬定文 |
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2) | Parkinson病の首下がりに対するmuscle afferent blockの有用性について |
住友病院 神経内科 浅井宏英、宇高不可思、松井秀彰、大石直也、金本元勝、織田雅也、久堀 保、西中和人、亀山正邦 |
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座長: 小野仁之(京都府立洛東病院リハ科) | |
3) | 術前の呼吸理学療法により換気障害の改善がみられた、腹部大動脈瘤の一手術例 |
京都桂病院 リハビリテーション科 宮崎博子 同 心臓血管センター内科 新名荘史 同 心臓血管センター外科 栗原寿夫 |
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4) | 乳癌広汎骨盤転移にもかかわらず介助歩行にて退院した一例 |
大阪厚生年金病院リハ科 下村和範、綾田裕子、門脇未来 | |
昼食 |
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午後の部(13:10〜14:50) |
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座長: 菅 俊光(関西医大リハ科) | |
5) | 回復期リハビリテーション病棟取得に伴う患者動態変化 |
済生会泉尾第二病院 リハ科 村尾 浩、中川義隆 | |
6) | 褥瘡、慢性疼痛、痙縮、拘縮、にてリハビリテーションに難渋している頚髄損傷患者の一例−第2報− |
大阪労災病院リハビリテーション科 萩平有美、大澤 傑、玉城雅史 | |
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座長: 北村嘉雄(済生会中津病院リハ科) | |
7) | 長期にわたるリハビリテーションにより独歩で自宅退院した重症ギラン・バレー症候群患者の一例 |
兵庫医大篠山病院リハ科 小林慶子、田中章太郎、川上寿一、伊藤芳奈 兵庫医大リハ部 道免和久、藤原 誠、高橋紀代、玉置由子 西宮協立リハビリテーション病院 松本憲二、土肥真意子 |
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8) | 地域リハビリテーション(高辺プラザ)における1症例 |
坂口医院 坂口隆啓、大和診療所 大和宗久 | |
休憩 |
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専門医・認定臨床医生涯教育研修(15:00〜17:00) |
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「当院における地域リハビリテーションへの取り組み」 | |
はたのリハビリ整形外科院長 畑野栄治 | |
「脳障害への神経リハビリテーションの意義」 | |
大阪府立身体障害者福祉センター附属病院院長 鈴木恒彦 |