公立みつぎ総合病院では、｢つくられた寝たきり｣を予防し、高齢障害者の在宅生活を支援するために、町行政と一体となり、保健･医療･福祉サービスの提供に必要な拠点を整備し、地域包括ケアシステムを構築してきました。脳卒中についても、地域包括ケアシステムの一環として、急性期･回復期リハビリテーションから維持期（生活期）リハビリテーションまでを総合的に実践しています。平成13年に回復期リハビリテーション病棟を開設し、地域連携パスによる受入れを行なっています。是非お待ちしております。